今週はじめの3日間、望診法の山村慎一郎先生が主催する
砂浴合宿に参加してきました。
砂に埋もれて毒出しする民間療法です。
太陽の光を浴びた砂が、
体にたまった毒を吸い出してくれます。
糖、油、アレルギー、腫瘍までも。

夜行バスと電車を乗り継いで南房総へ。

到着早々に砂浜へ。
夕方までの3時間砂に埋もれました。
砂に埋もれてまもなく、
全身がトクトク脈打ちます。毒出しスタートの合図です。
左腕をモゾモゾと動くものが…
時々ビリビリしびれもあります。
それは虫ではなく、毒出ししている証拠。だからじっと我慢。

先月から首の後ろからくる頭痛に悩まされていましたが、
砂から出ると、その箇所が赤く腫れていました。
熱を持っている所には砂がつかないのです。
これにはビックリ。

頭痛の原因は胆のうから来ているかもと先生の診断。
身に覚えあり。
痛み止め薬を飲んで頭痛が治っても一時的なもの。
頭痛のモトを突き止めて治さないとまた起きます。
モトがわかれば、原因となる食事をあらためて
体にこれ以上負担をかけないようにします。

自分の体の声に耳を傾けながら、目で確認しながら、
バランスの取れた健康な体に戻していくのですね。

2日目は、朝3時間、昼3時間。
最終日も出発ギリギリまで3時間。
出せるだけ出したい~と粘りました(^^;)
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毒出し中
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暑いけどガマン・・・
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も、もう出たい・・・
排毒できたら砂がびっちり肌につきます。
発するガスのにおいにハエが集まってきました。
先生から「おめでとう!」と言われ嬉しいやら…
複雑な乙女心(・・;)

滞在中の食事は玄米菜食。昼は小さなおにぎり2個。
消化よりも排毒にエネルギーを注ぐため。
ふだんいかに食べ過ぎているかを反省。

朝は6時に起きて、浜辺を散歩したり、
太極拳を習ったり、思い思いに過ごします。

夜はびわの葉温灸やこんにゃく湿布のお手当ての勉強。
ムズカシイとか面倒なイメージがありましたが、
実際にやってみると意外と簡単。
なにより「気持ちいい」からまたやろうって気になる。

百聞は一見に如かずです。

東京駅に戻ってきたとたん、
暑くて、人が多くて、食べ物屋がこんなに多いの、
そんなに必要なのか?とあらためて考えた。

ゆったりと充実した3日間。

この幸せな3日間を大事に、
これからいかに自分と向き合うかが問われてる。

3日間だけの「出来事」で終わらないように…

せやけど、まだあと1か月ぐらいは毒が出続けるらしい、
臭かったらすんません。
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腫れてマス・・・
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静かな朝
20年近く歌を歌ってきた。
昨日、私がずっと気づかなかったことにようやっと気づいた。
ようやっとスタートラインに立てた気がした。

不器用でへたっぴだけど…
何度も逃げ出そうとしたけれど…
辞めたら楽になれると思ったこともあったけど…
音楽のない生活は考えられなかった。

"Keep Singing !"
そう言って、いろんな人が背中を押してくれた。
時にやさしく、時にキビシク。

そうしてたどり着いた今。
続けてきてよかった。
辞めなくてよかった。

なにより私が望んでいたのだろう。
"I wanna keep singing !"
その心の灯りを頼りに歩いてきた。

♪This little light of mine, I'm gonna let it shine.

ブレブレな私の、唯一ブレないコト。

これまでも何度も「スタートライン」に立ってきた。
その時、その節目の。
それは私の人生の道しるべ。
通過点にすぎない。

だからここは“今の私”のスタートライン。
険しい道はまだまだ続くのでしょう。
でも険しい道すら楽しめそう…な気がする。

ほんの少し自分に自信が持てるようになった。
自分と向き合う覚悟ができた。

マイルストーンとして書き留めておく。

そして、彼も"Keep Singing !"とハグしてくれたひとり。
ありがとう。

Love & peace
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