あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

元日、新月ということで小豆粥を炊きました。
圧力鍋で炊く初めてのお粥。
先生からおねばが吹き出した時の恐怖を
聞かされていたのでドキドキでしたが、
もちもちトロトロにできました。

おせちとともにいただきます。
「今年もいいことがありますように」と
一口ひとくちかみしめながら…

パン焼きにしても玄米ごはんにしても、
「時間がなくて…」と言ってきたけれど、
時間というのは、自分で作っていくものだと
あらためて思いました。

どれだけ忙しくても、できることもあるじゃない。
時間をやりくりしてでもやりたいと思うことあるじゃない。
結局、自分自身に言い訳してたんだなぁ…
「マイペース」という便利な言葉を使って。

年を重ねるごとに、かつてのような勢いはなくなっている
かもしれない。
同じように突っ走ることはたぶんムリでしょう。
息切れして倒れてしまう。

そのかわり…
一歩一歩踏みしめて歩いていこう。
立ち止ることはあっても、前に進み続けよう。
まわりの景色を楽しみながら、鈍行列車で。

「パンを焼く」こと「セットを出す」ことばかり
考えて、突っ走るあまり中身を置いてけぼり。

ひだまりパンは、
「季節のうつろいを感じながら、
楽しみながら焼くパンだよ」

玄米が教えてくれました。

炊きあがったお粥をゆっくり混ぜるたび、
一口ひとくちかみしめるたび、
わきあがってくる「愛おしい」気持ち。

ひとつひとつ丁寧に
日々の暮らしを大切に

そこに“ひだまり”がうまれる。
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書き初めしてみました…
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元日の食卓