今日は朝目覚めた時から頭痛がひどく、目が開けられない。
歩く時もすり足。背中パンパン。
こんな時はあえてジムで体を動かす。
ゆっくり体を動かしながら、ストレッチして
血行がよくなることで、頭痛もやわらぐ。

どうにも動けない時は無理しない。
「頑張る」ことは時に心の負担になるから。

体が軽くなったので、空腹をこらえて、かぼちゃのポタージュを作った。
去年ミキサーがきちんとはまってなくて、出来損なったけど、
今回はきれいにできました♪ちょっと濃い目にドロッと。
たまねぎとかぼちゃの甘みが疲れを取り除いてくれました。

9月に入ってまた蒸し暑くなっているけど、
職場は冷えて、足がだるいです。
バランスのよい食事でコンディションを整えましょ。
ベジフル協会の「梨」セミナーに参加した。
9種類の梨を食べ比べ。
まだ市場に出ていない品種も一足先にいただけました。
子供の頃は、甘い幸水が好きだったけど、
今は、甘さ控えめでシャキっとした二十世紀が好き。

梨を育てる手間を知り、これからはもっと味わっていただこうと思います。
梨はジャムにも酵母にもできません。
生のみずみずしさを季節いっぱい楽しむ。
そんな果物があってもいいじゃないかと話していました。

梨は食物繊維が多く、整腸作用があります。
水分も多いので、利尿作用もあります。
朝から梨2個分近い量を食べたので、さっそく効き目がありました。

甘いものを食べたから辛いものが食べたくなった・・・わけではないけれど、

●本日の晩ごはん
きのことゴボウのカレー

この間からずっとカレーが食べたくて、週末はカレーと決めていたので
ずっと我慢してた。
肉じゃがも食べたいので、今日はきのこで。
この間からずっとゴボウが食べたくて、来週のお弁当はきんぴらと
決めているので、半分カレーに入れてみた。
初めて国立国際美術館に行った。
「モディリアーニ展」の招待券をいただいたので。

開館当初、展示場が地下にあることで話題になっていたが、
もっと暗いイメージがあったが、採光が施されて明るかった。
予想に反してたくさんの方が来場していて驚いた。
20代の頃は、絵画展をはしごするぐらいに行きまくっていたが、
随分久しぶり。

モディリアーニの作品以上に印象的だったのが、
塩田千春さんの「精神の呼吸」というインスタレーション。
片方だけの靴が赤い糸でつながれている写真を
駅のポスターで見た方も多いのでは?
スケールの大きさに驚き、作品から放出されるエネルギーに圧倒された。
いろんな方が実際に履いていた靴。その靴への思いが一緒に結ばれている。
その思いが魂として靴に宿り、靴が今にも歩き出しそうな気がした。

鉄枠の中に古いピアノの鍵盤のかけらが浮かんでいて、
まわりに縦横無尽に黒い毛糸が複雑に張り巡らされている。
「トラウマ」と名づけられた作品。
心が痛かった。
毛糸をかきわけ、糸で切り、その鍵盤を取り出したかった。
取り出してぎゅっと抱きしめたかった。

今の私に必要なのは、自分を信じること。
自分が信じてやってきたことを、もう一度信じる。
そうしたら、前に進めると思う。
今回の“食パン試食Set Part2”は、注文数がいっぱいになりましたので、
早めに締め切らせていただきました。ありがとうございます。
そして、ご注文いただけなかった方には大変申し訳ございません。
数がたくさん焼けるといいのですが、
小さなキッチンいっぱいで作業をしております。
1つ1つのパンに愛情を注いで作る・・・ひだまりパンのスタイルをご理解いただけたらと思います。

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今週、肉じゃがを作る予定でした。
ずっと食べた~いと思いつつ、なかなかたどりつけなかった。
材料も揃えて、仕事中も「肉じゃが♪」とわくわく。

ところが、職場で思いがけずお野菜をいただいたのです。
出張入ったからせっかく買ったのに使い切れないと・・・
そのまま捨てられてしまうのかと思うとしのびなかったので、
というかそんなことできない!させない!
お給料日前にこんなありがたいことはないじゃない♪
チンゲンサイとサラダ菜とオクラ
遠慮なくいただきました。

肉じゃがに入れる根菜は日持ちするので来週に。。

お肉とチンゲンサイとエリンギを甘辛く炒めて、
オクラはおかかとポンズであえて、
サラダ菜はそのままちぎったり、お弁当の仕切りに。。。
毎日栄養たっぷりのごはんになりました。

●本日の晩ごはん
鮭とチンゲン菜のクリームスパゲティ
かぼちゃサラダ&サラダ菜のごまサラダ

同じ素材でいろいろ料理を考えるのは楽しい♪
遅ればせながら新しょうがが手に入ったので、
しょうがはちみつを漬けた。

例年6月の恒例行事なのだけれど、
去年のしょうがはちみつがまだ少し残っていて、
新しいビンを追加するほど、冷蔵庫に余裕がなかった。
いろんな料理にしょうがはちみつを加えた。
ようやっとビンが空いたが、夏は過ぎていて・・・
今年は無理かとあきらめていたけれど。

最後に残ったシロップを漉して、水で割って、
冷蔵庫でキンキンに冷やしていただきました。
冷やしあめ風。
甘さのバランスがよくて爽やか。
冷たいのに、体があたたまる感じ。
炭酸で割るとジンジャーエール。
冬はレモンを足してお湯で割って、喉をあたためます。
心もほっこりします。
あると安心するのです。

しょうがの甘煮も初めて作ってみた。
焼き菓子やヨーグルトに入れてみよう。

昼から料理教室。
ラムチョップのプルーンソース
ポルチーニのピラフ
トマトスープ

ヘビィなラムチョップに、プルーンの赤ワインソースが爽やか。
添えがキャベツととうもろこし。
1玉をざっくり切ったキャベツとゆでたともろこしを焦げ目つけて蒸し焼きに。
塩をほんの少しふっただけ。
お肉がヘビィな分、お野菜はシンプルに。
自然の甘みが体にしみてゆきました。

凝った料理もいいけれど、シンプルな料理にはかなわない。
あらためて実感。
山の中にある実家はすっかり秋。
窓を開けていると寒かった。

今夜は中秋の名月。
きれいな月が時折り雲に隠れながら、ぽっかりと浮かんでいた。
空を眺めながら歩く。

アンデルセンの「絵のない絵本」
月がいろんなお話を聞かせてくれる。
自分が見てきたいろんな世界のいろんな出来事。
離れたところで同じ月を見ている人がいて、
いろんな思いを月に語りかける。
どこかでつながっている人がいるのかな。

実家の私の部屋は絶好のお月見ポイント。
部屋の明かりを消して、月明かりの中で過ごすのが好きだった。
随分いろんな話を月にしてきたな。
泣くだけ泣いて寝てしまっても、月の光は優しくて。

どこかで誰かに私の話をしているのかな。
今日は「食パン試食Set Part2」のパン焼き日でした。

いつもバタバタして、小さな小さなキッチンが戦場と化すのですが、
今日はなんだかゆったり余裕?
食パンは待ち時間が長いのです。
型いっぱいに発酵するまで、焼きあがってから冷めるまで。
前回は同じ型で3種類作った上に、時間のかかるものがあってややバタバタ。
今回は1種類小さな型を使ったので、食パン型を効率よくまわせました。
こんなに余裕を持って焼き終えられたのは、ひだまり始まって以来初めてじゃないかしら。

3時頃、遅めのランチ。
冷凍していたパンにいちじくジャムを塗って。カフェオレと共に。
ほおばったとたん、なんだかほっとしたら涙がぽろぽろ出てきた。

今年に入ってから少し煮詰まってる部分があって、
夏休みに色々やろうと思ったけれど、できなくて。
久しぶりにパンを焼くのに結構勇気がいって、
でもこうして自分で作ったパンとジャムを食べると、
パンを作ることがこんなに嬉しかったんだと思うと、幸せで。。。
愛しくて。

夏の終わりに、これまで注文してくださった方々にアンケートをお願いした。
インターネットを通して販売していると一方通行になりがちなので。
ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

皆様の嗜好や思ってること、メッセージをいただいて、
少しずつ自分のやりたいことが見えてきたような気がします。
様々な嗜好すべてに応えていくことは無理だけど、
自分が作りたいもの、気持ちを込めてやいたパンを受け入れてくれる人がいること、
いろんなパンがある中で、選択肢の中にひだまりパンを入れてくれることに感謝しています。
ひだまりのペースをご理解いただいて、気長に待ってくださる人がいることが嬉しいです。

今日のパン焼きで、自分のペースがつかめたようにも思います。
忘れ物が見つかったようにも思います。
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日曜日の朝、前日に摘んだ完熟いちじくが届きました。
新鮮なうちにジャムにしました。
去年、とても好評で自分の分がほとんどなかったので、
今回はちゃっかり大きめの瓶で確保しちゃいました。

今回の「食パン試食Set Part2」のメニューにもなっていたので、
「気に入ってもらえるといいね」と言いながら梱包。見送りました。

しばらくしてから、自分用に確保したジャムの様子がおかしいことに気づき、
フタをあけると、シュルシュルっと音を立ててあふれ出てきたのです・・・
そう、発酵していたのです。

そういえば、時々、キュゥっていう苦しそうな音が聞こえてたけれど、
何の音だろ?と思っていたのです。
瓶を見た時、自分用の瓶だけ気泡が多いなと思っていたのです。
ちゃんと脱気したはずなのに・・・と。
以前、金柑の丸煮が発酵したことはあったけれど、ジャムが発酵するなんて。。
しかも作ってから2日足らずであんなに勢いよく?
自分用の瓶以外は気泡もなければ、音もしていないのになぜ?

梱包した分は違和感がなかったので大丈夫だと思いますが、
到着しましたら、冷蔵庫で保管お願い致します。
もし、中身が分離したようになっていたり、気泡がたくさん出ていれば
発酵かかっているかもしれません。
なめてみて酸味がなければ、お鍋で煮詰め直してもらえれば
ジャムとして問題なく食べていただけます。

せっかくできた「いちじく酵母」
種つぎをしてパンを焼きたいところですが、
酵母のお世話をする時間がないので、あきらめて煮詰めなおしました。
「いちじく酵母」だったらほんのり甘く、種のプチプチがたまらないだろうなぁ。
でも「いちじく“ジャム”酵母」だからちょっと甘すぎるかな。

はるか昔、パンはこんな偶然から生まれたのですね。

ジャムの瓶は、新しいものを熱湯で煮沸消毒してから
使用しておりますので、ご安心くださいませ。
不明な点がございましたら、ご連絡ください。
今日は1日大忙し。

朝、大阪市立美術館の「佐伯祐三展」へ。
天王寺公園も美術館も小学生の時以来。
すっかりきれいになって、おべんと持ってゆっくり来たいわ。
ずっと昔、通りすがりに私の目をひいた絵が佐伯さんの作品だった。
どんよりした色がなぜだか私の心を捉えて離さないのです。

昼、そのまま天王寺公園を抜けて一心寺へ。
隣の劇場で友人の出演している芝居を見に。
この劇場も私が小劇場演劇にはまっていた頃以来。
すっかりきれいになって、また通いたいわ。
芝居の中にエルビス・プレスリーが出てくるとあってか、
エルビスファンの「昔ギャル」な方々が多数。
エルビス役の役者さんが出てきたら、「キャー」
エルビスの歌がかかれば「キャー」
最後のライブはスタンディング。す、すごい・・・
芝居中に台詞にいちいち突っ込み入れるし、
大阪のおばちゃん恐るべし。
とても楽しかったです。

夕方、そのまま新世界を抜けて歌の練習へ。
新世界は一度しか足を踏み入れたことないけど、
すっかりきれいになって、今度ゆっくり散策したいわ。
ライブを目前に控え、みんなパツパツ。
人数が少ない分、一人一人の責任も重くなり、
納得のいく歌に仕上げるよう試行錯誤。

夜、歌の師匠のライブに寄る。
師匠の歌を聞くのも随分久しぶりになってしまった。
懐かしい方々にも会えた。

ここんとこ落ち込んだり、自分を立て直したりの繰り返しで、
気持ちがごちゃごちゃで、コントロールできず不安定でした。
友人の芝居で元気もらい、
いつも心の迷いを受け止めてくれる“おかん”(師匠)にも会えた。

帰りに買った英語のテキストの表紙に書いてあった言葉。
"Stay Strong" (くじけちゃだめ)

神様が私に「今日」という時間をくれたこと大切にします。