かっこいい。
闘ってきた人の鋭い眼差し。
その奥は愛にあふれている。

2015年、2016年と体験農園でお世話になった
農園 杉·五兵衛ののじま園主。
オーガニックナーレに登壇されるというので、
お話を聞きに言ってきました。

「植物は動かない。ぎゅうっと細胞を絞って、
水分を外に出して寒さを乗り切る。
動物はそれを食べることでエアコンなしでも生きられる」

「種には自分で育つ力がある。
育ちやすいようサポートするだけ。
"育てる"んじゃない」

「オーガニックな野菜は輸入できる。
だが、水、空気、景観、生物多様性…
その土地固有の風土や農耕文化は輸入できない」

ゆっくりと語られる言葉はシンプルだけど、深い。
マクロビオティックの考えと通じる。

畑で育つ野菜たちが、
私にマクロビオティックの「宇宙の秩序」を、
「生き方」を教えてくれた。

講演後ご挨拶に行ったら、覚えてくださってて嬉しかった。
私のハタケの吹っ飛んだ小屋の写真を見てもらい、
アドバイスもらっちゃった。

「そんなん簡単やぁ」言われたら、
ちょちょいと出来そうなきがしてきた(^^)

私の根っこがしっかり土をつかんだ、気がした。
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